■商品名:Caroma キャロマ 香立 火立 sotto ■品番:SEO-0261SEO-0254SEO-0278 ■カラー・デザイン:〇銀色(silver)〇金色(gold)〇ピンクゴールド(pinkgold) ■サイズ(約):φ72×H47mm ■材質:真鍮、磁器 ■小紋柄:梅鉢(銀色)、七宝(金色)、雪輪文(ピンクゴールド)内容物:香立、火立(カップ型ロウソク)、敷布、取扱説明書意匠登録:第1558951号商標登録:第5855283号 ■ブランド名:Sotto(ソット) ■生産国:日本 ■ご注意: ※商品の色はモニターの具合で実物と若干異なる場合がございます。
予めご了承下さい。
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カラーカテゴリー:ゴールド/Gold/金色/ピンク/Pink/シルバー/Silver/銀色/Caroma キャロマ 香立 火立 sotto 香立と火立をシンプルにまとめた日常に馴染む仏具。
Sotto(ソット) 変わり続ける現代の住宅環境の中において、日々の暮らしにそっと溶け込み、故人と身近に寄り添うことを可能にする仏具です。
和室にも洋室にも合う現代の仏具を一からデザインした結果、その形状は優しく、佇まいは控えめで、しっかりとした素材感を体現することができました。
たとえば家族が集う広いリビングスペースに置いても、静かな寝室のわずかなスペースに置いても、違和感なく故人を想う大切な場所を提供してくれます。
思い思いの祈りの形に合わせて、組み合わせが自由な『Sotto』シリーズは多様化した日本人の生活と故人への想いを自然に繋げてくれる、新しい考え方の仏具です。
伝統ある場所で心を込めて 富山県西部に位置する高岡市は江戸時代より鋳物を始めとした金属加工が盛んな土地であり、その起源は約400年前の慶長16年(1611年)、加賀藩主である前田利長公が産業の振興を目的に、7名の腕利きの鋳物師を集め、高岡市金屋町に鋳物工場を作らせたことが始まりとなります。
当初は生活道具である鍋や釜などを鉄を溶かして作っていましたが、江戸中期頃から次第に銅製品の製造も盛んとなり、茶道具や花器、寺院用の梵鐘や銅像から仏具まで発祥から400年経った今も伝統を守りながら作り続けています。
ささやかに香りで満たす 香立と火立をシンプルにまとめた「caroma」は、いつでも気軽に火を灯すことができる道具です。
具足の一部として裾えておくこともできますし、来客の際にもてなしとして、好みの香を焚いて、部屋を香りで満たす時にも便利です。
陶器製の香立を裏返すことで、線香だけではなく、円錐形のお香も焚くことができます。
バリエーション 〇銀色(silver)〇金色(gold)〇ピンクゴールド(pinkgold) からお選びください。