【第(2)類医薬品】バイエルアスピリン 30錠

   

商品の特長 バイエルアスピリンはドイツ・バイエル社が開発した非ピリン系の解熱鎮痛薬です。

有効成分アスピリン(アセチルサリチル酸)が、痛みや熱の原因物質の生成を抑えます。

バイエルアスピリンに含まれるアスピリンには、微小で均一な結晶が使用されています。

胃腸で早く溶け、速やかに吸収されるので、痛みや熱によく効きます。

内容量 36カプセル 効能・効果 (1)悪寒・発熱時の解熱 (2)歯痛・抜歯後の疼痛・頭痛・打撲痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 全成分 バイエルアスピリンは白色の錠剤で、1錠中に次の成分を含んでいます。

アスピリン(アセチルサリチル酸)・・・500mg (熱をさげ、痛みをやわらげます。

) 添加物として、セルロース、トウモロコシデンプンを含有します。

用法・用量・使用方法 なるべく空腹時をさけて服用してください。

服用間隔は4時間以上おいてください。

成人(15歳以上)・・・1回量1錠、1日服用回数3回を限度とする 15歳未満の小児・・・服用しないこと 服用の際はコップ一杯の水とともに服用してください。

(用法・用量に関連する注意) (1)用法・用量を厳守してください。

(2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。

(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。

) 使用上の注意 ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は他のアスピリン(アセチルサリチル酸)製剤によるアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、浮腫等)を起こしたことがある人 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人 (3)15歳未満の小児 (4)胃・十二指腸潰瘍を起こしている人 (5)出血傾向(手足に点状出血、紫斑ができやすい等)のある人 (6)出産予定日12週以内の妊婦 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。

他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用時は飲酒しないでください 4.長期連用しないでください ●相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)本人又は家族がアレルギー体質の人 (5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (6)次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病 (7)次の病気にかかったことがある人:胃・十二指腸潰瘍 2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。

(1)服用後、次の症状があらわれた場合 関係部位: 症状 ・皮ふ: 発疹・発赤、かゆみ ・消化器: 悪心・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃痛、消化管出血 ・精神神経系: めまい ・その他: 浮腫、貧血、耳鳴、難聴 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。

その場合は直ちに医師の診療をうけてください。

症状の名称: 症状 ・ショック(アナフィラキシー) 服用後すぐにじんましん、浮腫、胸の苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる ・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(ライエル症候群): 高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる ・肝機能障害: 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる ・ぜんそく (2)5-6回服用しても症状がよくならない場合 文責 登録販売者 大西 隆之 広告文責 (株)フェリックスコーポレーションお客様専用ダイヤル 06-6556-6663 メーカー(製造) 佐藤製薬株式会社 お客様相談窓口 電話:03(5412)7393 受付時間:9:00〜17:00(土,日,祝日を除く) 区分 日本製・指定第2類医薬品    【医薬品使用期限について】医薬品の使用期限は365日以上のあるものをお送りします。

【医薬品販売に関する記載事項】(必須記載事項)はこちら

  • 商品価格:979円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0.0(5点満点)

歯痛 関連ツイート